「舞昆のこうはら」
ご飯のお供なら
大阪名物
家族のきずなを深める魔法の塩昆布まいこん
孫がよろこぶ贈り物 「舞昆」
家に「舞昆」 を置いておいたら、 子どもが喜んで家に遊びに来るようになった。
舞昆を子どもに渡して、孫に食べさせるように言った。
しばらくしたら、 子どもが孫を連れて遊びに来るようになった。
家族みんなが舞い上がる幸せを舞昆がお届けいたします。
発祥暦応3年(1340年)
こうはら 舞昆のこだわり
家族のきずなやお世話になっている方への心ばかりの気配り・・・
こうはらは、 周囲への気配りという日本の良い伝統を、おいしさとやさしさに代えてお届けいたします。
いつまでも健康に・・・
からだへの 「やさしさ」と家族の幸せを舞昆に込めて・・・
府立大学との
研究により体に良い
食材をブレンド
しょうゆや味噌、納豆を発酵させた日本ならではの伝統食品。発酵により大豆が分解されて、身体によい成分が引き出され、また発酵菌そのものもビタミンや薬効成分を作り出してくれます。
そこに着目した弊社では、もともとビタミンやミネラルが豊富に含まれる昆布を発酵させることにより、
すばらしい健康食品が作れるのではないか、と考えました。
ある日のことです。
アケビの花びらから天然酵母があることを見つけました。その天然酵母で、昆布を発酵熟成させることに成功しました。
また、調味料として、パイナップル・りんごをはじめとする果物を使い、複数のくだものを組み合わせて、
素材の味を引き出しています。
さらに大阪府立大学との共同研究で、昆布のほかに玄米や桑の葉も発酵原料に加え、ギャバもたっぷりの健康にいい塩昆布に仕上がりました。酵母のおかげでまろやかな旨味は「直火仕込製法」で、じっくりおいしさを閉じ込めて炊き上げられたのが
塩昆布風発酵食品「舞昆」です。
とろける塩昆布のふる
さと。 肉厚で甘みのある道南産真昆布
当店の看板商品である「舞昆」は、はるばる北海道・道南地方で採れた昆布を使用しています。
羅臼昆布や利尻昆布といったさまざまな昆布がある中で、道南の真昆布は肉厚で甘みが強く、澄んだ出し汁で、
まさに昆布の王様なのです。
大阪に運ばれた昆布は保存に適したこの地方の気候の中で熟成され、さらにうまみを増します。
煮汁を残さず、
うまみを100%活かす
直火仕込製法
「舞昆」や「しいこん」の味の秘密は、昆布の美味しさをどうやって昆布に留めるかです。それは、超とろ火でゆっくり「直火仕込製法」で炊かれた昆布だからこその味わいです。
高温多湿の大阪で熟成させた真昆布を原料に炊き上げられる塩昆布は、弊社ではレンガを貼ったかまどを使い、
その余熱の超とろ火で煮汁をほとんど残さず再吸収させる独自の「直火仕込み製法」を継承しています。
昆布をじっくり炊き上げ、最後に2時間かけて蒸らすこの製法により、とろけるような柔らかさと旨味を実現しました。
うす味減塩の調味では味わえない、昔ながらの塩昆布づくりを受け継いでいます。
会社概要
商号
株式会社 舞昆のこうはら
代表取締役
鴻原 森蔵
新本社
大阪府大阪市住之江区東加賀屋1-3-40
新本社 FAX
06-4702-1122
田辺本店
大阪府大阪市東住吉区田辺4-12-1
新本社
大阪府大阪市住之江区東加賀屋1-3-40
田辺本店
大阪府大阪市東住吉区田辺4-12-1
営業店舗紹介
かがや店
大阪市住之江区東加賀屋1-3-40
田辺店
大阪市東住吉区田辺4-12-1
天王寺店
大阪市天王寺区堀越町10-13
心斎橋店
大阪市中央区久太郎町3-4-22
大正店
大阪市大正区三軒家西1-26-6
アベノ店
大阪市阿倍野区阿倍野筋3-5-11
JR大阪駅ナカ店
大阪市北区梅田3-1-1
食之錦美和堂店
大阪市福島区福島5-14-14
天下茶屋店
大阪市西成区天下茶屋2-21-11
千林店
大阪市旭区千林2-12-3
北摂工場直売店
大阪府交野市倉治7-33-13